夏休みの終わりかけにブルーアーカイブをインストールしました。まだストーリーに追いついてなくてなかなか読めていないですけどとりあえずエデン条約編を恐る恐る読んでるんだ。なんで夏休み終わりにこんなもん始めたかってそりゃあ後期が始まる絶望感からよ。私、あんまり頭が良いわけじゃないから。
というわけでお久しぶりです。ゲヘナ学園逢坂茜研究会顧問の魔王とアビドス高等学校怨撃対策委員会顧問の水無瀬透とミレニアムサイエンススクール皇城セツナ開発部顧問のものりです。今回はこの3人+ゲストの方々で都16thオンゲキ部門の名試合振り返りを行いたいと思います。
※このブログは20022年10月10日に島根県庁キヴォトス支部小会議室にて開催されたオンゲキ部門振り返り対談の録音の書き起こしになります
ものり「それでは第123回負のオンゲキ対策会議を始めます。議長のものりです。大変笑顔です。本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」
【登場人物紹介】ものり:京音3th。渉外。オンゲキ部門司会。前期の取得単位数は8。
魔王「よろしく。朕もたいへん笑顔である」
【登場人物紹介】魔王:お咎め鯖を現在進行形で恐怖のズンドコに陥れているワールドエンダー。所持金8円。
水無瀬透「承知。笑顔、一応」
【登場人物紹介】水無瀬透:元魔法少女。普段はものりのカメラ持ち担当。これまでに討伐した大悪魔は8体。
フウカ「モゴーー!!!モゴゴゴゴ!!!!!!!」
【登場人物紹介】愛清フウカ:ゲヘナ学園給食部長。普段から何かにつけて拘束されがち。
ものり「あと今日は今回助言役をしてくださったやまそうさんにイマジナリー出演して頂きます!よろしくおねがいします」
イマジナリーやまそう「よろしく~」
【登場人物紹介】やまそう:京音6th。RATING MASTER、発狂皆伝、インぺⅡ、ドラ虹ネなどを達成した音ゲー界のレオナルド=ダ=ヴィンチ。キヴォトスにおける音ゲー教育の権威*1であり、魔王と水無瀬の2人にキヴォトスへの片道切符を渡した張本人でもある。
ものり「それでは早速本題に入りましょう。今回は都16thオンゲキ部門の振り返り会として、主に
- 部門全体の振り返り+反省
- 名試合プレイバック
- 何故か投げられなかった地雷まとめ
の3点がメインです」
魔王「振り返りは大変重要である。残すべきは後進の為に残し、改善すべきは改善し、恥ずべきは恥じるべきだ」
透「同意」
フウカ「モゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!」
1.全体の振り返り
ものり「まず部門全体なわけだけど」
魔王「選曲制限を落とせ」
透「そうだな」
ものり「早い早い!俺まだ自分が言いたいこと喋り終わってないから!あっそうそうこれに至ってはやまそうさんからありがたいお言葉を預かっています」
イマジナリーやまそう「あれやな、課題曲の選曲制限が高いのはやっぱ良し悪しあるから、まあ高かったらで生まれるドラマはあるけどそれで参加者にかかる負担が多くなってたのは事実や」
透「ちょっと待て。『お言葉を預かっています』とはどういう意味だ」
ものり「あー、それなんだけどやまそうさんにイマジナリー出演の許可を取った時に『言いたいことあればください』って言ったらまああんま言えることないしこれだけ言っといて、というように頂いたメモを参考に言わせました」
魔王「やっべ~~~~!!笑」
ものり「そういう訳で以降のやまそうさんの発言は最低限のメモと俺が実際にやまそうさんにゲムセンで会った記憶*2をもとに作ったAIやまそうの発言だと思っといてください」
魔王「20022年の技術やばすぎ笑」
イマジナリーやまそう「よろしく~」
透「これもう既にコピペ入ってるよな?」
魔王「いきなり笑顔で参った」
ものり「まあ本題に戻りましょう。選曲制限の高さに関してですが、特に両日最初の方の試合で制限が高いという意見を頂いてます。これは実際制限スレスレのところはS乗るか怪しいから再考してくれ、みたいな意見だしまあこれ真っ当な意見だなと思ったのでここは次回以降対処しますね」
イマジナリーやまそう「ええやん」
透「このイマジナリーの発言もbot臭いぞ」
魔王「言わせれば勝ちだって思ってない?」
ものり「ただ後ろの方の試合の選曲制限を下げるかどうかはもう少し検討したいですね」
魔王「別に維持する必要ないやろ」
ものり「いや、維持する理由はある!というのもここには自分のオンゲキの投げ合いに関する持論が関わってます」
透「詳しく」
ものり「そもそも今回の選曲制限は『最低限の対処が可能と考えられるギリギリの難易度』として用意しています。その意味で前半の試合は破綻してるんですけど後半はしてないと考えています。それが証拠に自選曲に制限すれすれの譜面を投げたところで相手との差はほぼつかないんですよ」
イマジナリーやまそう「どゆことなん?それ」
ものり「まあ見ればわかると思うので先に実際の試合の結果見てもらおっか」
魔王「2曲目可哀想だな。慈悲深い我が同情を与えよう」
透「はいはい。まあこれ確か制限15.3だったと思うけど。んで、マジパニは15.1。確かに制限スレスレを投げて大コケしてる」
ものり「まあなやさんも頑張ったわけだしあんま言わんであげてって感じではあるけどこれはこうなっちゃう方が当たり前なんだよね。あくまで『最低限の対処』なわけだからよほどその曲が上手いとかじゃないと大会の武器として活かすのが難しい」
魔王「ああそれで上手くいく奴は単にそやつが上手いということか……世知辛いな」
イマジナリーやまそう「なるほどな~」
ものり「実際FDも15じゃないけど難しくて、これも結果的には2000点ほどのリードしか作れてない。こういう『正統派に難しい』譜面で刺すのはなかなか大変です」
透「『正統派じゃない難しい』は……あー、これこそマジパニだわ」
ものり「そうね。オンゲキに限った話ではないけど、冒険し過ぎるとほんとに危険です。どうしても上から倒したかったら絶対にコケない自信のある選曲をしてください」
イマジナリーやまそう「なるほどな~つまりものりくんの意見は『投げてもいいけど気をつけてね、って意味であえて高難易度を投げられるようにしてる』ってことでいい?」
ものり「ですね。むしろ高難度投げるマンへの罠です」
透「言いたいことは分かったけど自分で設計したAIと会話してるの怖すぎ」
魔王「botと会話してる人類への悪口?」
ものり「逆にここでしっかり制限スレスレの高難度を投げて対戦相手を破壊する屈強な人類が見たい、という気持ちもありましたね。むしろこっちの方が想いとしては強い」
魔王「実際そういう人間はいたからな。それならまあわかる」
透「じゃあ逆にどういう曲がよく刺さっている?突出した単曲力や高難度地力がなくとも人を消せる魔法を捜している」
ものり「次回は透さんが出るんだよね?魔王様は隠居されるそうなので」
魔王「陰キャの隠居、陰キョ」
透「ああ。目標は次回開催までのポテンシャル16.80への到達。皇城セツナコピペにかまける軟弱な人類共を破壊する」
ものり「怖いよ~!」
イマジナリーやまそう「あかん!『普段は真面目な奏坂学園次期学園長。しかし……負のオンゲキが始まると、淫乱ドスケベSM女王様に大変身!へそ出し、紐パン、黒ビキニ……こんなの奏坂の公序良俗が壊れちゃいますぅ~~~!!! 「教育してやる。」 ああっ、ボクの身体も心も教育してくださ~~~い!!!』の女の子で遊んでる俺ら破壊されるやん!やっべ~!!笑」
魔王「(小豆沢こはねのガタガタガタスタンプを貼る)」
ものり「まあ発言の物騒さはともかく目標が高いのはいいことです。そんな透さんにおすすめなのが『低中難易度の笑顔譜面』を投げることです」
イマジナリーやまそう「笑顔、忘れてな~い?ほ~ら、スマイルスマイル~!」
透「オイ待てやまそうAIに金髪美少女の発言を混入させるのは解釈違いだぞ」
魔王「確かにピンク髪美少女オタクのやまそう殿には似合わないな」
ものり「まあとりあえず低中難易度の笑顔譜面はかなり重要なトリガーです。実際これを投げて欲しくて合計スコア制を採用した節がある。これは今後も変えないつもり」
透「なるほどな。であれば次回はそのように……」
魔王「……逆は考えないのか?」
透「逆とは?」
魔王「貴様が笑顔譜面を投げようとしているとき、相手もまた笑顔譜面を投げてくるぞ」
透「なるほど……それは面倒だな」
ものり「そうですね。そういうわけでここからが本題。笑顔譜面が実際に投げられた事例とか見ながら対策考えていきましょう」
イマジナリーやまそう「20.低中難度の笑顔譜面に具体的な対策を」
ものり「まあそういう感じです。さあ本番はここからですよ~」
透「こういう機会はありがたいけどこのへんノリノリでやばいな」
魔王「まあいいじゃない」
フウカ「………………」
2.名試合プレイバック
ものり「まずは試合番号8。こちらは『低中難度の笑顔譜面の投げ方の教科書』といえる試合です」
魔王「これはマジでやばかった。本当に中難度の笑顔譜面で破壊してた」
ものり「主人公はhydさんだね。彼は今回の制限レベルの高さに驚愕した結果13+から選曲することを決断、結果は見事に大当たりなんだから恐ろしい」
透「実際対戦相手はどういう人間だったんだ?」
ものり「典型的な高難易度厨って感じ。まあスターダストレイ投げたことから明らか」
イマジナリーやまそう「一応”やってる”選曲ではあるんやけどなー。俺が出てたら投げてた」
透「なあ、これはオリジナルの発言だろ?」
ものり「ククク、よく分かりましたね」
透「うっざ」
ものり「まあまあ。とりあえず言いたいのは『Elusive Emotesはヤバい』ってことであって」
魔王「まあそれはそう。確か2日目でも投げられなかった?」
ものり「そうね。枠埋め*4で参戦して頂いた南東(@_SE0)さんには気の毒だけどこれ勝ち星制じゃないからね」
イマジナリーやまそう「ホンマに可哀想になあ笑笑」
透「身内とはいえ辛辣だな……で、これは具体的にどこがどうヤバいんだ?」
ものり「それはこの画像にあることが全てですね~」
透「うーん……分かるような分からんような……」
ものり「じゃあ動画で確認しよっか。はいこれ」
イマジナリーやまそう「やばすぎwwwwwwwwwwwwwwmxmmmWWWWWwwWWWWWWWWWWWWMMⓂ︎macOS wwwww wwww wwww WWWWWWwww笑笑笑笑笑笑wwwvvvvvvvvvwwwmwwwwwwwwwWWWWWMMMWWWWWwwwwwwwwwnnmwwwwwvvvwwwwmvWwwwwwwVwwwⓂ︎WWWWWWW」
透「これは……」
ものり「実際これを筐体上でやったら顔面macOSになること必至なんだよなあ」
魔王「実際に現地した一プレイヤーの感想として、ぷない殿もなんと南東(@_SE0)殿も踏ん張りはしたけど流石に完璧に対処できる訳がない、というのはあるな」
ものり「ある意味投げられたら終わりだから。対策必須級のバケモン譜面なんだけどやまそうの音ゲー紀行でも取り上げられなかったからほんとに伏兵」
イマジナリーやまそう「このゲーム笑顔譜面しかないからいちいちリストアップとかやってられんて」
ものり「まあそうですね。逆にやまそうさんが取り上げたがために選曲を免れた地雷もありますから」
魔王「実際やまそう殿のブログの都出場者への寄与は大きかったな」
ものり「あと余談ですが、このElusive Emotesにやられたぷないさんと南東(@_SE0)さん、#Elusive_Emotes被害者の会 なるものを組んでましたね」
魔王「実際2日目にもこの譜面が猛威を奮うなど夢にも思わなんだ」
ものり「まあとりあえずここで言いたいことは『Elusive Emotesには気を付けよう!』ということです。それとhydさん、本当にお見事でした。ご本人にも対面でお伝えしたことなのですが、自分が想定していた『理想的な勝ち方』に対して100点中120点の完璧な答えを出してくださったので、大変感謝しております」
魔王「朕も鮮やかな戦術を見れて大変満足である」
透「そうか。まあ、単なる地力だけでは語れないものもあるわけだな」
ものり「『オンゲキへの愛』というものを見させてもらいたかったということはありますね。そのために推しキャラにまつわる質問をしたりもしたわけですので」
魔王「逢坂茜ゲキ推し!」
ものり「だから人が喋ってるときに割り込まないで!」
透「朝比奈まふゆは最高の女」
ものり「ゲームが違うよ~!」
イマジナリーやまそう「オンゲキ最高の女は当然倉科明日香だが……」
ものり「やめて!多方面から刺される発言やめて!」
フウカ「モゴゴモゴゴゴ!!!!!!!!!」
ものり「はぁ……はぁ……気を取り直して第11試合の振り返りに行きましょう。こっちは純粋に名試合なんだよね」
イマジナリーやまそう「まあその名試合を作った譜面が笑顔譜面ならぬ真顔譜面なんやけどな」
魔王「実はこれには裏があって。ものりが今回都運営の尻叩き役として働いてた関係で朕も1Pのちっそとはそれなりに親しくてな」
透「それで?」
魔王「1日目の終了後に綱島のセガでちっそに修行をつけてた時に想定他選曲を考えたのだが、この時朕が想定したのは選曲制限14の中でも指折りの地力系高難度といえる『MEGATON BLAST』なわけだ。で実際に来たのは14真顔枠のサウンドキメラ」
透「もっとヤバいのが来て終わりです」
魔王「で、開闢の方はそのときから変わらず使用ということになった」
ものり「とりあえず課題曲でねすとさんが+5000、更に自選のキメラで+15000。これもう無理だろって半分思ったけどね」
魔王「そうだな。それでもちっそにもまだ勝機はあるとその時の朕は思ったな。なにせ自選が」
ものり「そう、『初音天地開闢神話』だから……」
イマジナリーやまそう「『自信満々で間違えた色のボタンを叩いた数だけ強くなります』……そういうことなんよな」
ものり「それがこの鮮やかな逆転を生んだわけだから合計スコア制がやめられないわけですよ。投げ合い勝負の『味』が染み出るいい試合だったと思います。だよね、魔王様?」
魔王「そ、そうだな……」
ものり「まあこれは別に名勝負という程でもないですがこれも合計スコア制の恐ろしさが出た試合ですね。では魔王、反省の弁を」
魔王「はい、朕は自選曲を事前に対戦相手に教えた挙句わざとネトストしやすいように14+の下限付近の様子を見せびらかしました……」
透「いくら元の対戦相手がコロナを理由に辞退からといって急遽代わりに出てきた相手にそこまで慈悲かける?」
イマジナリーやまそう「魔王優しすぎワロタ」
ものり「まあ敗因のアストロノーツに関してはその日のうちに復習を行ってSSSを取得したようですので良しとしましょう。あとやっぱり14+は予告ありだったからなのもそうですけど刺さらないですね」
透「地力系の他選で負けるのは下手だろうよ……まあ、次は自分が出るから本気の準備をするけれど」
ものり「期待しております」
ものり「さてここからは各日メインレースの振り返りに参りましょう。まずは1日目のメインレース・『きまありVSおーてぃん』です」
魔王「これまず気になるのは実際おーてぃん殿が何機種出てたか?という事なのだが」
ものり「1日目に5機種、2日目に6機種なのでオフライン部門では合計11機種ですね。で、オンゲキは1日目に振られていました」
イマジナリーやまそう「やばすぎwwwwwwwwwwwwwwmxmmmWWWWWwwWWWWWWWWWWWWMMⓂ︎macOS wwwww(以下略)」
透「何度聞いても恐ろしい。体力があり過ぎる」
ものり「そしてオンゲキはBright以降あまり出来てなくてリハビリが必要だったとのことなのですが、それで課題曲これだけのスコアで勝ってんだからヤバいんですよね~」
魔王「期待を裏切らないな」
ものり「正直こういう星取り制の勝負って課題曲取れたら勝ちみたいな側面があるんですけど、自選曲のメリゴの最後の右壁縦連でおーてぃんさんがミスをして。それできまありさんが逆転してチャンスが生まれちゃったんですよ」
透「待て。なぜここで急に勝ち点制になった?」
ものり「それはねえ……制限レベルが15.5だと『アレ』が投げられちゃうんだよねえ……」
魔王「あーあ」
透「全てを察した」
ものり「で、それが本当に投げられちゃった。これが3曲目。きまありさんの自選です」
魔王「で、現地勢としての思い出はやはり中盤のトリルを両者が光らせちゃったからそこで大歓声が上がったわけよ」
ものり「あー、これね」
魔王「これを本番で繋げることが恐ろしいのだが……」
ものり「秒間16.67回ボタンを押すことになります。片手当たりでは秒間8.33回。まあ地獄ですね」
イマジナリーやまそう「まあこれをあの実機のボタンでやれるようになったらああ君オンゲキ上手なったなあみたいな笑」
透「自分も早く到達しないとな」
ものり「で、結果としてきまありさんがApolloを鳥に乗せてその日一番の大歓声。最後は対戦者の2人が固い握手を結び、1日目のオンゲキ部門は終幕となりました。ほんとに震えましたよ、あれは……」
イマジナリーやまそう「見たかったな~泣」
魔王「まあこれが1日目のメインだったわけだが……2日目のメインは……ああ、いたのだな、『神』に挑んだ『勇者』が……」
ものり「そうですね。それでは登場してもらいましょう」
透「え?」
ものり「今回は2日目のメインレースⅠの『勇者』・いろはくんにもイマジナリー出演して頂きます」
イマジナリーいろは「どうも~よろしくお願いしま~す」
透「いやこいつもイマジナリーなのかよ!」
【登場人物紹介】いろは:京音1st、期待の新人であり勇者。ものりからの指名により都17thオンゲキ部門運営に内定。最近、生塩ノアを天井*5した。
ものり「ここに書いてある通りなんですけどいろはくんには次回のオンゲキ部門の運営を任せることになりました。ここからはいろはくんも参加しま~す」
ものり「さて、こちらがいろはくんが抗った証です」
透「これが……『神』に挑むということなのか……」
イマジナリーいろは「まあ、そうですよ。相手はViyella's Scream最速理論値、μ3全国2位、R.E.D時点で全理論値。勝てない。本当に勝てない」
ものり「実力調査にはレーティングは15.80と記載されていました。しかしその次のSSS+、SSS、SSの最高点を聞く質問には全て『μ3』と記載されており……」
魔王「もう俺ね、逃げる」
透「逃げる2」
イマジナリーいろは「これが『神』とかいうものですよ。ほんとふざけてますって。んで、課題曲のルーレットなんですがね、ティアマトは嫌だティアマトは嫌だって組み分け帽子を被るハリーポッターみたいに祈ってたんですけど」
魔王「あー、結局そのティアマトが当たったからな」
透「くじ運も足りず、か……」
イマジナリーいろは「そうです。そういうわけで課題曲はおしまいです。そしたら今度は自選曲決めようってなった時の話ですが」
魔王「結局フラフラにしたみたいだがそれはどういう?」
イマジナリーいろは「ブログにも書いた通りで、オンゲキで一番いい曲かつABFBも両手でギリ数えられないぐらいは出したんですよ。安定感もあるし通常戦のトリの曲としての風格もある。んですけど……」
透「けど?」
イマジナリーいろは「……あった!これ以外にもこれ投げてどうにか一点でも相手から奪いたいって曲があったんですよ!まずこれ!」
魔王「これが、それか?」
イマジナリーいろは「そう。突発だと本当に危険な癖曲であるところのこいつなら刺せると思った。実際こっちは7落ち出て自信あったしそう思ったんですけど……」
透「けど?」
イマジナリーいろは「当日の朝に対戦相手に理論値出された*6ので不採用になりました……」
ものり「?????????????????????????????????????????」
魔王「????????????????????????????????????????????????????????」
透「????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
魔王「これは……オプタイタン?」
ものり「16.50乗せの際はお世話になりました」
イマジナリーいろは「これもFLUFFY FLASHと同じような理由で候補に入れたんですけど……」
透「対戦相手が理論値を出していた、と?」
イマジナリーいろは「そうです」
魔王「本当に……なんなのだろうな……?」
イマジナリーいろは「後は曲モクのイルミネーション*7も考えたし、相手が未プレイの霧の書斎投げても良かったなーって思ったんですけどこれもフェアじゃないなあと思い不採用」
透「投げればよかったじゃない」
イマジナリーいろは「そう。本当にそう。他の試合があんな感じだったのを考えたら投げればよかった。実際14初理論値だったし……」
ものり「実際それが一番いい線ではなかったかとは自分は思います。なにせ相手は『神』なのだから……」
魔王「そういうことだ。勇者たろうとすることだけが勇者ではない……時として賊が如き手段を取らねばならぬことだってある……そういう時に迷わずそのような手段を選べる者もまた『勇者』足り得るであろうから……」
イマジナリーいろは「まあ色々ありますけどね。今回の試合に関しては終始相手のペースで100%を出しきれなかったのが非常に悔しかったので、次回はよりよいパフォーマンスができるように頑張りたいですね」
ものり「そうですね。他選のApolloは言わずもがなというような節があります。これも大盛り上がりでしたよね?」
魔王「そう。中盤トリルまでABFBなのはもちろん赤が確か2個とか3個とかその程度でこれABFBあるだろって感じでギャラリーがずっとざわついてた」
ものり「本人もTwitterであの歓声が聴こえただけでこの大会出た価値あったみたいなことを言っておられましたね。実際、これはメインレースの出場者の特権でしょう」
イマジナリーいろは「だからこそせめて自選だけでも欲しかったなあ……あー悔しい!」
イマジナリーやまそう「ホンマによう頑張ったなあ……」
ものり「それに関してはやまそうさんが今回出ればよかったの!実際mistyBaさんもやまそうさんとは戦いたいと言っておられたので」
イマジナリーやまそう「だって俺はほら……予定とか全然読めへんから。都17thは大阪でやるからね、その時は出たいなと*8」
ものり「お願いしますね。次も出れないとなったら今度はいろはくんがマッチング決定者としてたいへん困ることになるので……」
イマジナリーいろは「お願いします、マジで、ガチで」
透「一方は『神』と称されるB4UTのぴっかぴかの1年生。そしてもう一方はありとあらゆる音ゲーを破壊し続けた京音6回生の『仙人』……そんな両者が相見える、と。柄にもなく興奮してしまうな」
魔王「もし実現しなかったとしても別日の場外乱闘という形でいいから実現して欲しい。とにかくこのカードを見たい」
ものり「本当にそうですね。いろはくんもとっても強い期待の新人なのですがね……これはただただ相手が悪かったとしか」
魔王「vanitas vanitatum……*9そう思わず言ってしまえるぐらいにはどうしようもないものだったなと」
ものり「まあ、そういうことです。いろはくん、お疲れ様」
イマジナリーいろは「はい。もし次があるなら、一点でもいいから欲しいです」
参考文献*10:
1r0ha-the-abyss.hatenablog.com
ものり「それでは皆様お待たせしました。こちらが今回の真のメインレース・『LUNA-Ⅰ』の振り返りになります……」
イマジナリーやまそう「オンゲキ始まったなあ笑」
ものり「実力調査フォームに『LUNATIC譜面、投げたくないですか?』という質問を用意したんですけど、2人だけいいよとのことでした。その結果生まれた試合です」
魔王「選曲がお互いあまりに鬼なんだよなあ……」
透「まあいいじゃない」
イマジナリーいろは「2曲目の東亜なんですけど、これは隠しベル*11があるんですよ。で、Smaさんの何が凄いってそれらも全部取ってABFBを決めたことなんですね」
ものり「そうそう。実際相手は被弾落ちだったことを考えるとすごい頑張ったなあと」
透「そう考えるとやっぱり一曲目が正統派地力譜面(あくまでLUNAの中では)でレートの高い方有利になってたのが残念だったな。いっそ蛙石白でも置いておけば……」
イマジナリーやまそう「いやそれこそ不味いって!」
ものり「それは次回どうにかしたいところではありますね。というかアレは選曲者コメントにAventador漫画のネタを使いたかっただけ……まあでもsibugakiさんの選曲のLuna blu、これもこれで良心の欠片もありませんけどね~」
イマジナリーやまそう「サビに誘導弾付きの弾幕避けがあったりするけどまあそれ覚えれてたら結局は鍵盤やからな。色を間違えたらダメなタイプや」
ものり「実際sibugakiさんは通常戦の自選をラブジャスにしてそれで殴り勝ってますからね。Beatmaniaで鍛えた鍵盤力が活きてます」
魔王「結局は自分に有利な戦場に相手を持っていけるかだからな。そのあたりの策略で勝っていたのではないかな」
ものり「Smaさんも『やりたいことはできた』とのことですからね。普段食わず嫌いをしている人もこれをきっかけにLUNATIC譜面に触れていって欲しいなと思います」
3.都16thでなぜか投げられなかった笑顔譜面対策委員会
ものり「やまそうさんが都前に紹介したやつらに関してはそっちを参照して頂いて、今回はここにない曲を取り上げます」
イマジナリーやまそう「今回の結果ざっと見たけど、ソフマップと霧の書斎は投げられてゴリライザー出なかったんが意外やわ」
透「ゴリライザーは正直普通に難しいから練習する気も起きないんだろうな」
ものり「まずは13+から。最初の『なぜか投げられんかった』枠はこちらです」
イマジナリーやまそう「助けて~!!」
イマジナリーいろは「これは……いきなりエース級のバケモンが来ましたね」
ものり「この『まりもとおもちゃ箱』、Spring Memoryの結構早い段階で解禁出来ちゃうから結構多くの人が被害に遭ってるような気もしますね。今回はそのあたり実力調査フォームでしっかりお調べしましたし、だいたいの試合で投げられたんですけどね~」
魔王「いや、こんなもの見ちゃったら投げる気失せるだろう……」
透「気持ち悪い……*12」
ものり「マジで89小節目どうしたらいいんだ」
イマジナリーやまそう「精度は取れるんやけどねえ……まあ大会でいくら赤減らしたって色間違えたらなんの意味もないからね笑」
イマジナリーいろは「まあ一回はマイリスト追加のためにやってるしいかにやばいかは皆さん知ってると思うんですけどそれでも限度ってもんがあるじゃないですか」
ものり「でもまだまだありますよ。お次はこちら、パラジクロロベンゼンです」
イマジナリーやまそう「なんや最近の譜面ばっかりやなあ笑」
ものり「そうはいってもあのブログにあったのもだいたい最近の譜面ですよ。オンゲキに関しては他の機種とは逆で初期の方がレギュレーションカチカチで慎重な譜面多くて、最近はそうでもないせいでわけくそわからん笑顔がはびこってますね」
透「気持ち悪い!もう全編にわたって配置がおかしい!」
イマジナリーやまそう「でもほんとこんなん増えてきたからな~まあ他機種と違うのはまだある程度計算されたヤバさってとこや」
イマジナリーいろは「その分はまだ想定運指とか見つけ易くてありがたいんですけどなんか詰めてるうちにだんだん腹立ってきませんか笑 なんか見事にNDの掌の上で転がされてるな~みたいな」
ものり「いや、本当にそう!次とかその典型なんですけども」
透「ああ、これか……」
魔王「わりかし昔からあるやつね」
イマジナリーやまそう「Trinity Departure......トリニティ……トリニティ総合学園!?!?!?!?!?!?!?」
ものり「待って!!やまそうさん!!いきなり曲名聞くや否や言葉狩りを始めないで!!」
イマジナリーいろは「いくらなんでもここがキヴォトスとはいえ贔屓の生徒の名前を出すのはよくないですよ~!!!!」
イマジナリーやまそう「まあ冗談や、はっはっは草草草 んでこの譜面の話なんやけどな、まあ当時は衝撃大きかった……ってのは聞いた話で。自分は本格的なスタートがRED+だったからその時のことはよう知らん。とはいえ今でも対人戦で十分に通用する火力兵器なのは変わらずやな」
魔王「これは今でもドキっとする譜面だなあ……これを正確に押すのは特に経験の足りない人には難しい、本当に難しい」
イマジナリーいろは「特に58小節目以降がパッと出来るようになったらオンゲキシューターとしては一人前みたいなとこありますよね~」
ものり「とにかく色を意識しないといけないのは初級・中級だとあるあるですね。以上が13+の未出振り返りですね。次は14からこちら、いきましょう」
イマジナリーいろは「ああ……出たわね。バーがちょっとでも外れると一気に50000点ぐらい持ってかれるやつ」
イマジナリーやまそう「あ~!それ実際8月にものりくんとマッチしたときにほんとにものりくんがそのミスを」
ものり「やめて!!!!これ以上は言わないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
透「まあそこ以外でも全体として特殊事例まみれ譜面だから。正直霧の書斎よりも全然刺さると思うけど」
魔王「その分自分がやられる可能性が高いなら、投げることは出来ない。そういうことなんじゃないか」
ものり「まあこの曲についてはそういうところでしょう。あとこの曲が収録されているt+pazolite氏のアルバム『Heartache Debug』、ほんとにいい曲しかないしとぱぞさん本人がYouTubeにFull Mixと各曲フルサイズを上げてくださってるので是非聴いて……聴いて……!!*14」
イマジナリーやまそう「これホンマにやばいよな~いやいい時代になったわ」
ものり「まあここはそんな感じで、次の曲いきましょっか」
ものり「ある、金曜の夜の事だったんですけど」
イマジナリーやまそう「ある、金曜の夜の事だったんですけど」
イマジナリーいろは「ある、金曜の夜の事だったんですけど」
魔王「ある、ある、あるあるある……陸八魔ア」
透「言わせねえよ!」バキッ
魔王「ぐはっ!!」……バタッ
イマジナリーやまそう「もうねこれ、ほとんどグルコス再現の単色トリルか片手でボタン連打しかないんですよ。いやこれ一本なんやけどね、これが妙に難しい」
ものり「そうそうこんな安直なゲーム簡単やろって思ったらぜんぜん安定しない。いやほんと」
イマジナリーいろは「これ実際魔王様が自選にしようとしたけど結局安定しなくてやめた。らしいですよ奥さん」
ものり「とりあえず魔王様は強烈な酔拳でおねむなので次の曲いきましょう」
イマジナリーやまそう「ショウッ!!」
イマジナリーいろは「出た!最後の『ぶ』が聴こえないやつ」
ものり「太鼓からの移植でなんといっても後半、この配置が特徴的です」
透「赤い……」
魔王「赤い……!」
イマジナリーいろは「あ、復活した」
ものり「まあこれ魔王様の自選候補だったやつなので復活してくれないと困るんですけども」
魔王「朕の出身が太鼓だからな。結局ここは覚えるだけだしなんならそうじゃないとこのほうが難しいぐらい。だから最低でも1003kは安定する程度までは詰めたし、ほんとに投げる気満々だったのだが……」
ものり「対戦相手が濃厚接触でキャンセル*15、結果新しく対戦相手になった人に対して滅茶苦茶お情けをかけることになり……ああ勿体ない!」
イマジナリーやまそう「いや~それは残念やな!相手が無対策なら絶対刺さってたで」
イマジナリーいろは「そうですよ。僕も人の事言えませんけどそれは勿体ないです」
透「やはり出し惜しみなどは無用だな。全てが虚しく終わるとしても、抗うことを否定する余地などないのだから」
ものり「Vanitus vanitutm, et omnia vanitas......そういうことかあ。じゃ、次行きましょうか」
ものり「14からはこれでラストにします」
イマジナリーいろは「ああ、これは……」
魔王「投げられたくないexpert譜面ランキング堂々の第一位・μ3じゃないか……」
イマジナリーやまそう「まあ、『知ってた』わ(笑)」
ものり「まあ……うん(笑)」
イマジナリーいろは「これって最初の青を押した後右手の赤に行くと思うじゃないですか。でもそこを飛ばして緑に行って、折り返した先でもそういうパターンが続いて……こんな引っ掛けエキスパに置いて欲しくないし、もちろん本番忘れてる可能性普通にあるんで投げられたくもないですね」
イマジナリーやまそう「その点リコレの赤は正統派やからまだマシやな。まああれもあれでほんまむずいけど笑」
透「今でこそ誰でも解禁できる譜面になっちゃったけどさ。本当にオンゲキの裏ボスとしてはふさわしいと思う。前座でさえこれなのだから」
ものり「そうね。ここからはちょっと難しめの連中いきます」
イマジナリーやまそう「これな~……あまりに太鼓の達人過ぎて危険なんよこれ。一応14.7って書いてあるけど」
透「一発勝負の場では絶対にそのような生ぬるさは存在しない。破滅の覚悟が要る」
イマジナリーいろは「でも結局投げる側も安定しないんでしょうね。変数が多すぎる」
ものり「ネタは一緒の癖にゲーム性が8OROCHIとは真逆です。グルコスを想定した2ボタン配置の色がコロコロ変わってトリル得意の自分ですらやりづらいと感じるレベル。あと地味に隠しベルあります、これ」
魔王「初見は取り逃すよなあ……ABまで付けてFBつかなくてようやく気付く人もいたりしてな」
ものり「さてそろそろ最後の譜面にいきましょう。最後は最上位帯で最も恐れられていたであろう『アレ』です」
イマジナリーやまそう「まあ、これよな笑」
イマジナリーいろは「最初から最後までよほどオンゲキIQが高くないと分からないであろう配置が散りばめられている。でもそれだけじゃない。中には『本当に難しい配置』が混ざってて、結局ここでも決まってしまう。お互いの差が」
透「ダメ。これは本当にダメ」
魔王「今回朕は制限外のため投げられなかったが……もし投げられたら2人はどうする?」
イマジナリーやまそう「もう俺ね、逃げる」
イマジナリーいろは「今日も俺は荒野を爆走する わずかな希望を停留させる人々を乗せて、共に戦いながら 地の果てにはあるだろう、穏やかな生活を取り戻せる場所に辿り着くまで」
透「これは……」
魔王「この"bot"の定型文、だな……」
ものり「まあ、これも彼が戦いのうちに得たものですからね。以上で笑顔譜面対策委員会の議題は終了です」
4. さいごに
ものり「ではそろそろこの会は終了とします。順番にご感想をお願いします」
イマジナリーやまそう「イマジナリーとはいえ呼んでくれてありがとうやで」
イマジナリーいろは「呼んでくれてありがとう2」
透「そっちが先に喋るんかい!まあ自分も、暇潰しにはなった」
魔王「ああ。熱い思い出が蘇ってきたと同時に悔しくなってきたな。次回は透に任せるが、いつかはこの手で……!」
透「問題はその『いつか』が分からないことだ……最近は色々と雲行きが怪しいからな。それでもやることはただ一つ。ゲーセンに行く。オンゲキの筐体に100円玉を入れる。以上」
イマジナリーやまそう「そうやな。俺はオンゲキ、なくならんとは思っとるけど、一応。まあでも、これだけのものを作って俺らに見せてくれたわけやから。やっぱり最大の応援はオンゲキを『愛する』ことやで」
イマジナリーいろは「そうですね。まだまだやっていたいし、まだまだ奏でていたいです」
ものり「そうですね。都そのものも楽しかったですけど、やっぱりオンゲキは楽しいと。本当にいいゲームだと思います。だからこそ思うんですよ、これからも奏でていこうよ!って」
魔王「そうだなあ。また、あの熱狂の中に飛び込みたくなってきたな」
ものり「その熱狂だって、『どうにか取り戻したばかりのもの』ですからね。コロナに潰された2年間であっても、いろんなものが失われても、オンラインという形で繋げてきたから、都は生き残れたんですよ」
イマジナリーやまそう「そうや。今まで都に参加してきた人の願いがあって、それを受け継いできたから。またこうやって戻れたんや」
ものり「まだまだ改善しないといけないことも多いですけどね。でも私はもうそろそろ運営の立場を退かなきゃいけない。今回が最初で最後の都オンゲキ部門の運営でしたからね。そしてこのまだくすぶる、みんなと奏でるオンゲキへの想いは」
イマジナリーいろは「───僕が引き継ぎます」
イマジナリーやまそう「よう言った!俺は今回助言役でやってたけど。次も頼めばものり君が助言してくれるはずやし先輩は積極的に頼ってった方がええよ」
ものり「もちろん。出来る限りの手助けはしましょう。そういうわけで、今回の都16th反省会はおしまい。そして……」
それでは。
おまけ
豆知識:水無瀬透の本名は水無瀬透ではない
都16thオンゲキ部門はこれにておしまいです
それでは
文責:ものり
Twitter→
https://twitter.com/Monoli_Asahina
*1:本人のブログ→
https://vivace0319.hatenablog.com/
*2:何度かオリジナルのやまそうさんとマッチングして色んな曲を投げてみたが当然全て負けた
*3:その18は当然「オタクを風呂に入れよう」なので……
*4:本人から枠埋め参戦可能との旨申請があり、当該実力帯の人数不足を補って頂きました。ありがとうございます
*5:
https://twitter.com/Iroha_The_Abyss/status/1577466316545437696?s=20&t=H5O7Qvajs3BUuJt3g_eMAw
*6:これ、マジで何?
*7:いろはさん本人より「全人類聴いてくれ」との伝言を預かっております
*8:東の神と西の仙人の直接対決。このカードが本当に実現したら次回都は会場のゲーセンの人口密度が5億人/kmとかになってしまう
*9:「虚無の虚無」、すべてはただ虚しいことを意味するラテン語。転じて、まるで徒労でしかないこと。要するに、これを読んでるお前の人生。だが、お前の人生がそのようなものであるとしても、それはそれとして抗わなければならないであろう
*10:ただし、主にはイマジナリーいろは会話AI作成用である
*11:弾幕の裏にこっそり置かれたベル。吸い込み判定を活かしてほんのり光った通常弾のすぐ横を通ることで無被弾で回収できる。通常譜面では「Crimson Phoenix」のMASTER譜面に登場
*12:朝比奈まふゆの名言
*13:本人ブログより
*14:ちなみにこのアルバムの収録曲「やけにインザレイン」の歌唱を担当した小林私氏、今年のNFに来ます
*15:げんぶくん、今度ゲーセンでエンカウントしたらバトりましょうね