皆さんこんにちは、ヒヤシンスです。

今回は大学1回生で5単位を取る方法について解説していきます。
ちなみに内訳は前期5の後期0です。
前期
履修登録はもちろん30単位フルで詰め込みました。
物理がやりたかったので物理とか数学をメインに履修。
私が所属している学部は、総合人間学部という、ざっくりいい感じに言えば文理関係なく何でも学べる学部です。
絶対的な基準としての卒業要件は楽と言われています…(が……)
第二外国語は中国語にしました。中国文化が好きなので。
総人の選択必修の入門科目ってのも2個ぐらい入れました。
入学前に学部のガイダンスみたいなのがあって、留年率が35%と異常に高いことと、多留した奴はかなりの確率でそのまま除籍となっていることが強く強調されていたのを覚えています。
正直この時点で自分は35%の側であることは分かっていました。
ガイダンスの後にクラスの班ごとで固まって自己紹介し合う会がありましたが、ここで喋った人たちとはこれ以降会話した記憶がありません。
この学部は人それぞれ取る授業が全然違う構造上、クラス別で受ける科目が英語しかないんですよね。
つまり、シケタイなんてものも無ければ、グループチャットで過去問を回す文化も無く…
第1週
半分ぐらいしか行けませんでした。1人で起きて大学行くのムズすぎワロタ。
4,5月
「2,3回連続で休んでしまって授業について行けなくなっているので一層行きづらい」という悪循環が発生し始めます。
演習系科目は特に1回休んでしまうだけで厳しいです。
大学に行けない怠惰な人間が休んだ日の授業分を自習しておくなんてできるわけがなくて。
また、1限で出席がある科目は一瞬で落単確定しました。
今のところ人生で1回しか1限に間に合ったことがありません。
ここらで履修取り消し期間があり、ついて行けなくなった授業をバッサリ消すと再履修モクで置いてある授業を除いて最大で取れる単位が16単位に。
正直この時点では9単位は間違いなく取れるだろうと思っていました。
1回生で重要とされている言語科目ですが、ここで早々に英語リーディングと中国語演習を諦めました。
リーディングは先生が厳しそうというか融通が効かなそうなタイプだったので1回授業行ってその場で諦めました。
中国語演習は、2回ぐらい休んでしまった後勇気を出して行ったら「前回の宿題で暗記した会話文をペアになって教室の前で実演する」という授業の回で、ありえない恥を晒してしまったため行きづらくなります。
教訓① 連続欠席はなるべく回避しろ
あと物理学実験を取っていたのですが、普通にキツすぎて飛びました。
なんとなくで取ってしまったのですが、実験系科目はその学期を実験に支配される覚悟で取るものです。
まあこれはどちらかというと履修登録の失敗です。
6,7月
上述の悪循環がさらに悪化し、出席率が下がります。
遅れて目立ちながら教室に入るのが嫌すぎて、 遅刻確定の時間に目が覚めた日は天井を眺めながら授業が終わる時間を待っていました。
宇宙科学入門が出席不足で落単確定になりました。
微分積分学Aについて行けなくなりました。
物理学基礎論Aは15点分のレポートをメールで遅れ提出したのですが、返信がなく、諦めました。
英語ライティング・リスニング、通称ライリスについてですが、5月半ばに初めて授業に出ると当然既にグループができており、「1人余ったから誰か入れてあげて」をリアルに味わうなどかなり行きづらい状況でした。
初回授業を欠席し、欠席回数の落単条件があるか分からなかったため、ほとんど欠席しているにも関わらずダメ元で教員にメールしてみたところ、ここから頑張れば何とかなるという返信が来ました。
他のクラスの人に話を聞くと大体欠席5回以内みたいな条件があるらしいので、実はとても当たりの教員だったようです。
が、結局気まずくてそのまま行けずに落単します。
授業概要や成績評価を確認するのはもちろん、友達を作ったり大学に行く習慣を付けるためにも絶対に初回授業は行った方が良いです。
教訓② 初回授業は何がなんでも行け
期末試験
結局受けたのは線形代数と中国語文法のみでした。
過去問を何一つ持っていなかったので適当に授業資料を眺めるぐらいしかできることがありません。
線形代数は音ゲーサークルの先輩?の芦田マナルくんから他学部で共有されていた一夜漬けノートを見せてもらいました。
結果、中国語文法は27点で落単、線形代数は40点で再試験でした。
中国語文法は明らかに一夜漬けしようとしたら範囲が終わりきらなかったのが敗因です。
よく世の大学生が言う一夜漬けというのは日々の勉強ありきなので、ほぼ初学で一夜では終わりません。
教訓③ 授業に出てない人が一夜漬けは無理
線形代数は何かしら温情があったのか、再試験ギリギリの40点でした。
やはり試験対策プリントがあったのが大きいですが、学部の友達に後から聞いたら普通に過去問を持っていたので、聞いておけばよかったと後悔しました。
過去問があるとないとでは勉強の方針の立てやすさが全然違うので、絶対にあった方が良いです。
教訓④ 過去問を集めろ
夏休み
ここで前期の仮成績が出ます。
少人数講義のILASセミナーのみ単位取得して、2単位でした。かなり休んだにも関わらず95点を付けてもらえました。
少人数の授業であることで、2,3回欠席してもサポートしてくれるため、復帰しやすくてとてもありがたかったです(教員や他の学生には申し訳ないですが…)。
また、教員が総人出身で宇宙物理の研究をしているということで、かなり進路の参考になる話が聞けて、行ってよかったと満足しています。
教訓⑤ 怠惰な奴は少人数講義を取れ
そして、レポートを受け付けてもらえなかったと思って諦めた物理学基礎論Aですが、普通に15点付いてました。
試験7割なので、もう1つのレポートを出さずとも試験に行って45/70さえ取れば通っていたことになります。
正直今考えると面倒くさくなって投げ出しただけなので、非常に勿体無いです。
教訓⑥ すぐに諦めるな
線形代数の再試験についてですが、とても分かりやすい解説付きの例題集みたいなのが配られて、「最初からこれ配れや…」と思ったことを覚えています。
普通に例題1周して行ったら6問中5問解けて合格でした。再試験はカモ。
これで前期は5単位です。
後期
最初からやる気がなく、履修登録に失敗したので、抽選で余った科目を適当に詰めて履修しました。
もちろん再履修は気付いた時には終わっていました。再履修の締切はメチャクチャ早いので気を付けてください。
前期に理系科目を詰め込んで取れなかったことを考え、今回は文系科目をいくつか入れました。
が、結果を言ってしまうと文系科目は出席点の割合が高いものが多く、普通に向いていませんでした。
第1週
前期の最後も授業に出れていなかったのに夏休みで完全に授業の行き方を忘れて3割ぐらいしか行けませんでした。
授業に出てみると面白く、モチベーションがやや回復します。
第2,3週
記憶がありません。
Twitterを見返すと、毎日15時頃に起床しており、生活習慣が壊滅していたことだけ分かります。
モチベーションはどこに行ってしまったのでしょうか?
この頃に、DRCという京大の障害学生支援を利用しますが、定期相談に初回から行けずそのまま今も行けていません。
結局第1週以降一度も大学に行けず、期末試験を迎えます。
正直11月に入ってからはもう卒業できなくてもいいか、みたいな気持ちになっていました。
部活とサークル以外で家を出ることがなく、精神状態がどんどん悪化し、ますます大学に行くことが難しくなりました。
期末試験
正直何も受ける気がなかったのですが、「試験だけで取れる可能性がある」と部活の友達に勧められた物理学基礎論Bと基礎物理化学(量子論)のみ受けました。
過去問も貰いましたが、授業を一度も受けておらず大学数学の基礎もなっていない状態ではなかなか理解できず、結局両方落単しました。
理系科目は続き物なので、試験まで受けて落単するならともかく諦めるとリカバリーが難しいです。
これで後期は0単位です。
以上です。
総括:授業に出ろ