結論:当然最強です....
1.拶挨
どうも、やないです。4月の記事少ないらしいので書きました。いやまあなんというか、書きました。
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dropdeadはeasy(3分クオリチ) - 京音メンバーの日記
2.Arcaea Lv.10+への挑み方について考えてみようのコーナー
これ意外と知られてるようで知られてる事実なんですが、Arcaeaの10+はマジで難しいです(異論提唱不可能としたすぎる)。ゆえにこいつらに挑むにはそれ相応の覚悟と覚悟と覚悟が必要です。私は死んでも大丈夫なように太陽のお守りは常に常備させていただいております(おかげさまでまだ生きてます)。じゃ、具体的にどう難しいのか見ていきましょうか。
Letsgo
ー特徴1、圧倒的認識難(乱打力)ー
10+ともなると、10とは比較にならないくらい認識が難しくなります。AMAZING MIGHTYYYY!!!!(Yと!は4つずつです覚えておきましょう)とかOverwhelmとかどのノーツがどの順番で降ってくるの?って感じです。人によってはAxium Crisisもここに該当するでしょう。高い集中力と認識力を要されます。また、こうした乱打譜面はエイム力も必要になってきます。このゲームあからさまな4点押しとかを除いて認識難っぽい配置の箇所は基本的に指2本でさばけるように譜面がつくられています。このことを意識して叩くとこのような乱打地帯は常に左右交互押しになるのですが、右手が左側に来たり、左手が右側に来ることが多々あり、出張もどきの運指を強要されることになります。これをしっかり取るにはエイム力が大事になってきますね。ところでOverwhelmってLv.10じゃ
解決法方:まず、認識ができないなって感じなら地力を伸ばすか譜面研究がいいと思います。地力を伸ばす手っ取り早い方法は、自分が伸びそうだなって思う曲のハイスコアを伸ばすことです。そのようにして取れたハイスコアはその時はたまたま取れたのかも、とか思うかもしれないですけど、地力って実はそういうやつの積み重ねなので自分が想像するよりも自信を持っていいと思います。譜面研究は譜面見て運指を組みましょう。いろいろ組みながら自分がやりやすい最適解を見つけましょう(多分ここはかなり個人差が出ます)。
ー特徴2、圧倒的筋肉ー
10+ともなると、10とは比較にならないくらい筋肉が難しくなります。Heavensdoor、GENOCIDER、ouroboros-ikaryaku-、業-以下略-、Dantalionといった譜面はもう誤魔化しが効かないっすね。腕をムキムキにするか道路舗装工事につかうあのプレス機みたいなやつを使わないと間に合わないです。
解決法方:自分がリズム通りにさばけるぎりぎりのBPMを見つけてそれを頑張って練習しましょう。で、だんだんそのBPMを高くしていく、というやり方で自分は高BPM曲をできるようにしていこうと頑張っていますが、悲しきかな、なかなか結果はついてきてません....高BPM曲得意な人に訊いてみてください。
ー特徴3、圧倒的エイム難ー
10+ともなると、10とは比較にならないくらいエイムが難しくなります。あれ、さっきもエイムの話は出たじゃないか。確かにさっきも出たんですけど、今回は認識はできるけど叩けん...みたいなやつです。いわゆる、「ここいつも外すんだよな~」みたいなやつです。Ringed Genesis、World Vanquisherとかですかね。Ringed Genesisの最後は自分はマジで苦労しました。ただ、こういう譜面はしっかりはまると稼げるのでその点はいいね。
解決法方:自分の癖を理解することです。ノーツがはまらないということは叩いていないか正しい位置を叩けてないかのどちらかです。特に後者の場合、それに自分で気づいて修正するというのはなかなか難しいことなのです。なぜならおそらくそれを叩いているときは自分は正しい位置を叩いていると思って叩いていることが多いからですね。あるいはそれに気づいていつつも癖で違うところに指が移動してしまう、とか。自分がこういう時によくやるのは、ノーツを叩く位置を直接見る、です。多分音ゲー歴が長い人のほとんどはその視線は判定ライン上ではなく、それよりもいくらか上方を見ていると思います。スマホゲーでは叩く場所は実際にノーツと判定ラインが重なった場所ですので、実際に叩く位置の目視が可能なので、苦手だなっていうところだけ視線を下にずらして叩いてみる、というのも自分はおすすめしたいです。割と自分はよくやってます。
まあ、ざっとこんな感じですね。ここにあげなかった譜面たちは大体これらの特徴に分類するのが難しかったり、複数の難しい属性を持っていたりといった譜面です。意外と10+の譜面はこうしてみるとかなり個々の特徴がユニークで、譜面定数による序列にとらわれず個人差が出たりします(10+を自分のスコア順に並べてみると定数順になった、という人は割と少ないと思います)。なので得意曲からつぶしていけばいいのかなという気はします。得意曲というのはその譜面に含まれる得意な部分が多いということなので自分ができない部分が見えやすくなります。なので反省がしやすく、地力向上もしやすいというわけです。
3.じゃあ結局#1f1e33ってなんなん?
上記の特徴すべてが当てはまるドヤバ譜面です...そう、10+の集大成みたいな譜面してるっちゅうわけですわ。うぐ~~。
4.Lv.11にならなかった理由を考えてみる
どう考えてもバグです。いやてか11にしない理由ないんだよな。なんなんだろうね。
5.最近Rayarkの音ゲー頑張ってます
令和の覇権ゲーとなること間違いなしです。
マジでどうでもいいけどこれと服めっちゃ似てる
→https://twitter.com/irrelevant_bot/status/1412329175185166336?s=20&t=tf97BJ6NJTIFyf3uWcwuxw
5.最後に
最後まで見てくれてありがとう。音ゲーの上達って結局努力以外にないから、あれこれ言ってもしゃーないんだけど、まあ何か少しでも新たな知見が得られればいいのかなとか思います。全体的に中身がない記事なのはもういつものことで、僕が思いついたことをびゃーーーーーって書いてるからなんだよな。まあいいでしょう(何が?)。Arcaeaは多分まあまあやってる方なので、こういう記事書いてほしいとかリクエストあったら書きますよ。では。ほなまた。ggwp
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