お久しぶりです、京音のancketです。
本題に入る前に、こちらをご覧ください。
これは自分が別記事で紹介している金時豆なのですが、収穫編までまだ少し時間がかかりそうなのでこの場を借りて画像で現状報告をさせていただきます。
いろいろ物申したいところではあるのですが、細かい話はまた次回の報告で……。
お久しぶりです、京音のancketです。
今年の自分がブログを更新するのは最後なので、今年あったことでほぼ誰にも話していないことを明かして禊を済ませたいと思います。その他の京音メンバーの定期更新は今年中もまだまだ続きます。
さて、様々なブログでまことしやかに囁かれる音ゲー上達論、これには多様な種類がありますが、その中には性的な内容を題材にしたものも少なからず存在します。
音ゲーマーというのは男性の割合が多いようです(少なくとも自分の周りの小さな世界では)。男性というのは得てして性欲が強く、気を抜くとすぐシモネタを口走り𝑬𝑪𝑪𝑯𝑰𝒀𝑨𝑵𝑬 𝑷𝑰𝑪𝑻𝑼𝑹𝑬を𝑹𝑬𝑻𝑾𝑬𝑬𝑻するような𝑴𝑨𝑵ばかりなのですが、これは日常生活と性が密接に結びついているということで、すなわち性を律することができれば生活のすべてを思いのままにできるということでもあります。
りすろん様のこちらの記事では、コンディションの管理という観点からそういった行為の必要性が述べられています。
性と上手に付き合うことは音ゲーの上達に繋がる。この論には上に述べたような理由があり、一定の支持を得ているように思えます。
ここまでの話がこのあとの話に関係あるかどうか、判断はあなた次第。いよいよタイトル回収です。
冬も終わりがけの余寒厳しい折のお話。
一発出すぞと意気込んでいつもの場所に向かったが、どうも調子が微妙なようだ。今日はそういう気分だったのだが……。
しばらく悶々とした時間を過ごしたが、ふとある考えが脳裏をよぎる。
人に頼んでみよう。
そこからの行動は早かった。あっという間に僕ともうひとり。
いつも触るところにもうひとりが影を落とす。僕もそれをまじまじと見つめる。
刹那、もうひとりが触り始める。ゆっくりと確認するように、はじめは優しく。少しずつ、少しずつ……激しくなっていく。
僕にとっては慣れないもので、はらはらしながらその場に固まってしまう。
激しさは増していく。縦にも、横にも。
開けるような感覚。線の切れる音。白い塊。
これは一体何なのだろう。疑問というよりは、好奇心だ。
新たなものに付け替えて、次の段階へと移る。
螺子がゆっくりと、丁寧に挿入されていく。
僕の心には、期待が込み上げていた。
そしてまたしても、はじめは優しく、次第に激しくなっていき
――まばゆい光とともに、開放される。
また会いましたね、京音のancketです。
さて、その後のある日の音ゲーのリザルトはこんな感じでした。
みなさんも少しでも様子がおかしいと思ったら、ゲームセンターの店員さんにブースターをメンテナンスしてもらってみてください!
以上です。どうもすみませんでした。
それでは皆様、良いお年を。