皆様、ご機嫌麗しゅう。うえっふぃーでございます。先週は担当者が卒論で忙しくてパスということなので記事がありません。ごめんね。その分も今度私が書くので許してください。
最近は音ゲー以外の記事が続いていた(あるいは別にそうでもない)ので、今回は久し
ぶりにシリーズの更新でございます。今回紹介するのは横スクロールシューティングと音ゲーの悪魔合体「オトシュー」!!!
1.まあ、見てみなさいよ
2.というわけでシステム解説
このゲーム、一曲の中で音ゲーと弾幕シューティングを交互にやります。別に音ゲーの動作と弾よけが連動してるとかは全くなくて*1、とにかく弾を避けて音ゲーが始まったらノーツをしばいて、音ゲーパートが終わったらまた弾を避けます。
・シューティングパート
敵の弾をよけながら敵にショットを撃ち込むといいらしい。ちなみに敵との距離が近ければ近いほど得点が高くなります(当然避けるのも難しくなる)
高難度の曲になると結構きつい弾幕が降ってくる
・音ゲーパート
かんたん。タップとホールドしか降ってこないのでほとんどの音ゲーマーにとっては苦労することはないでしょう。判定がちょっと怪しいのはご愛嬌?ホールドの終端は離さなくても大丈夫です。
シューティングパートと音ゲーパートのそれぞれで獲得したスコアの合計でランク(SSSまである)とスキルポイント(レーティング)が決まります。高スコア、レーティングを取るには①被弾しない②敵をすべて倒す③敵に近い位置でショットを撃ち込むあたりがポイントです。あ、もちろん音ゲーパートも出来がスコアに直結するからね!
スキルポイントは曲ごとについて上位30曲の合計がプレイヤースキルで表示されます(ゲーム中で対象楽曲など確認可能)。お前も3300の皆伝ラインを目指さないか?
因みに理論値ってあるんですかね(シューティングでいくらでも点数変わる)
あと一個罠なんですけどMISSになったノーツの数はリザルトに出ません。なんで?
3.言いたいことは一杯あるけど
・とにかくよくしゃべる
プレイ中もリザルトでも、とにかくキャラがめっちゃ喋る。ガルパとかプロセカのプレイ中の掛け合いくらいは喋る。敵もフツーに喋る。賑やかでいいのでOK。一応設定でOFFにもできるので。
・おまけ要素
曲が終わると「メロディラン」がプレイできます。ここで進んだ距離や集めたお金で曲を解禁しよう。
・ある程度やりたい人にはVIPパスがおすすめ
1000円くらい買い切りで全曲全譜面がすぐに遊べます。無料範囲では曲数的に皆伝無理なんでまあゲーセン1回分だと思って買おう。
4.例によっておすすめ曲
なんかタイトルとジャンルしか書いてないんだけどゆるして
クレジットでコンポーザーは見れるけど誰がどれ担当してるんかわからん()
①OXYGEN FLAME(Trancecore)
原義ボス曲(シューティングパートはボスとの一騎打ち)です。実はこれに限らずボスが出る曲(ジャケットにボスが描かれてる曲)は全部いい曲です。
②$AMBA DEL AMIGA(Latin Samba)
有料範囲で申し訳ないけれど。いやでもそんなこと言ったら曲ほとんどないなっちゃう。
③2 the orbit of Jupiter(Psychedelic Trance)
一週間の特定の曜日だけ遊べる日替わり曲があります。VIPパスを買うといつでも遊べるようになります。
5.おわりに
駆け足での紹介になってしまって申し訳ない気もする。いっつも何書くか決めないで書き始める計画性のなさが出てますね...
まあでも、やってるところを他人に見せるとウケるという点ではだいぶオススメできます。一風変わった体験を、是非。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。