ども、京音3rdのなずなです。
タイトルの通り最近CHUNITHMのレートが16.5になりました。
なんか中途半端やね?16.0の時はなんで書かんかったん?と思った人間もいると思いますが、
記事ってどうやって書くの〜?
ってずっと思ってたので......ザンケン
そんな時にウチのブログ編集長がええ感じのマニュアルを生成してくれたんですよね〜(神)
keionkakimasen.hatenadiary.com
まあ、今回はキリの良いratingになったし、
京音の執行代らが自己紹介してるし、
keionkakimasen.hatenadiary.com
ブログ書いてみたかったし、
俺なりのおすすめ曲を紹介してみたかったし、
色々理由があってブログ書くことにしました〜
自己紹介から
HNはなずなで、メイン機種は太鼓とチュウニズムです。最近はmaimaiとかいうドラム式の...いや、そうmaimaiも遊んでます。この前銅レートに達し、簡単なマスター譜面ならそこそこ音ゲーをやらせてくれるな、といったところ。
太鼓は最近十段を詰めてるんですがAragamiにもう130回は殺されてます。助けて〜泣
実は最近セガゲーおもろすぎて太鼓やってないんすよね〜。本当にちょっとやってないだけで腕のパワーは落ちるし、シングルのスピードなんかひどいもんやったな〜
太鼓...京音じゃやってる人少ないしモチベ保つの難しいね、
CHUNITHMのお話
この記事メインの内容。べ枠の紹介...といっっても30曲全部は体力的にエラいし(exhausted)、何よりどれかは記憶が薄いと思うので、いい感じにかいつまんでやってこうかなと。(もう定番だと言われてるやつはちょっと避けた)
ちなみに最後の方にべ枠載せてます。*1
1曲目 片手パカパカするアレね
そう、お前。Genesis。実は俺のべ枠にもない(ギリギリ追い出されたw)曲なんですが、オススメする理由はちゃんとあります。
まあ、片手トリル、自明ですがその練習曲としてええ感じの配置があるからですね。あれ、全部で8回トリル地帯がやってくるんですが、よく見たら左手人差し指側始動×2→右手人差し指側始動×2→右手薬指側始動×2→左手薬指側始動×2で片手トリルの全パターンを網羅してます。
BPMも150でそんなに速いトリルではないので、程よい練習曲としてオススメ。(筆者はこれしてからやった初音天地とツクツクボウシがよくできた)
ちなみにこの曲でsssを狙うならトリル以外にも序盤の24分指押し、5鍵(まぁ〜これは簡単に対策できるかも)と面倒な要素をこなす必要があるので、レート稼ぐなら他の14.5やった方が良いですね笑
...ちなみにジャケットよく見るとこいつ、胸あるくね?
2曲目 達人2曲目
神曲。カラオケで歌いたい。DAMさん、joysoundさん見てますか?
おっとおっと、脱線して失礼。こちらは、稼ぎ枠から紹介。ドラモン(まるでドラえもん)。
おそらく4鍵が捌けて、かつハネリズムもいけるなら、今すぐ曲を聴いて覚え(リズムはちゃめちゃなのでこれ重要!)、sssを出しましょう。
個人的最難関は最初の間奏(イントロと同じメロディー)のAir混じりのハネでしょうか。最初の頃はやってるうちにだんだん脳が混乱してきて全くできなかったですね〜。
稼ぎとして紹介しましたが、やってて普通に楽しいので、稼ぎにならない人にも遊んでほしいです。(もうただの布教)
3曲目 高梨えりかの曲(テキトー)
十大闘士=クライン・フォーゲル・シュピール=えりか十です笑。*2立秋feat.ちょこに面食らって敬遠してましたが、思ったより難所が少ない!と気づいたので、速攻詰めました。サビ以外は14.0でええ!
サビで現れるロングノーツ→Airの隣にいるタカタッ(ちょっと難しい?)、こいつを両手で取るか片手トリルで取るか人によって分かれますが、その後に対照トリルあるのでどっちでもできると嬉しい。(当然)ラストの配置は至ってシンプルですが、BPMの暴力により難所と化してます。
4曲目 XL TECHNO -More Dance Remix-
指押しも体力もいらない14+があるんですか〜!?
→あります。(でもそれ以外の何かが要るみたい)
できる人とマジで無理って人に分かれてるのなんだか面白いですよね。今回べ枠平均だけが先に16.5に到達してしまったので(クリスタルアクセスで8200くらい取った時に到達)次のクレでこのテクノリミを3連奏しましてmax ratingも見事16.5へ上り詰めました。
とはいえ、俺もこの譜面にはいくつか難所があると自覚してます。
一つ目、偶奇色々な縦連
中盤あたりに出ます。ちゃんとゆっくり右左と数えてもわかるように右にずれる時、一個目を右で取れるような配置ですので、そこに手を持っていくことだけ考えて(交差しないで)パカパカしましょう。
2つ目 クソでか階段
64小節目は右手からです。
そう、階段の折り返し地点を右手で取らなアカンのですね。まあ移動量が大きいこと...
ここは一時期俺もずっとmissが出て運指も考えましたが、普通に手で交互押しするのと指押しするのをパッと切り替える器用さがなかったのでAJ通過は1度もできませんでした。今のとこ「そこに手を持ってくる」と意識してパカパカすればなんとかなります。
3つ目 例のアレ
さっきのせた9-0-1の1が生まれたのはここら辺。交差した右手が変なとこ叩いて1miss......missだなぁ。
よく見ると左手は1フレーズごとに叩き続ける場所が右にずれるのでそこだけ意識を。
あとは右手のエイム力(要:経験値)。それと腕がぶつからないように、右手がレーンの上側、左手が下側をpkpk、ほんでリズムキープ力。ここが安定するとwinning runの距離が伸びて嬉しいのに...
あと、これを早く全国対戦で投げたい。
終わりに
やっぱVERTeXなりDA'ATなり、もっと順当な譜面を紹介したほうがよかったですかね?
そういやべ枠の一番上、なんと月の光なんですよね笑、これホンマにAprilでfoolな譜面です。たまたまうまくホールドを拾ってしまい、めちゃうまなスコアを叩き出してしまいました。aha
ちなみにチョウの標本が元々7800くらいでべ枠から追い出されそうになっていたのですが、なんとしてでも入れたいと思い、少しスコアを伸ばしました。
...うん、思ったよりちゃんとブログを書けた気がする。ここまで読んでくれて、あざます。